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色・インキについて インキの種類

インキの原料について

印刷インキは大別して顔料とワニス(ビヒクル)を主剤とし、これに若干の添加物(補助材)を加えた3つの要素からなっています。
顔料は印刷物の色再現に重要な役割を果たしています。
ワニスは油脂類、天然樹脂、合成樹脂等を溶剤に溶かしたもので、顔料を分散し、印刷素材に転移、固着させる働きをします。
添加剤は乾燥性や流動性等いわゆる印刷適性や印刷効果を調整する機能があります。
これらの原料は、天然物から石油化学製品に至る多種多様な物質で、用途適性に応じて使い分けられています。
印刷インキの原材料

版式別インキの分類

印刷に欠かせない要素であるインキは、車体広告を始め、新聞、本、包装、衣類、木材、プラスチック製品、電化製品等私たちの身の回りの様々なものに使われています。
印刷技術の発達とともに、用途に合わせて多くのインキが開発されています。近年では環境・安全・健康を考えた技術、製品の提供が進み、バラエティに富んだ種類のインキが存在します。
平版インキ 植物油インキ
大豆油インキ
ノンVOCインキ
UVインキ
ポスター、雑誌、チラシ、カタログ等
新聞インキ 植物油インキ
大豆油インキ
新聞、スポーツ新聞、業界紙等
樹脂凸版インキ 水性インキ
植物油インキ
大豆油インキ
グリコールインキ
UVインキ
紙袋、段ボール箱、包装紙等
グラビアインキ ノントルエンインキ
水性インキ
化粧合板、通販カタログ
携帯電話、菓子袋等
スクリーンインキ 水性インキ
UVインキ
車のパネル、携帯電話
看板、CD、DVD等
特殊機能インキ ------ 液晶テレビ、プラズマテレビ
電子基盤等

インキの耐性について

車体広告のように、屋外掲示や長期間掲示するようなポスター印刷物は、紫外線の影響によるインキの退色に注意する必要があります。また、印刷物に色々な後加工を行う印刷物(PP張り加工、水性ニス塗布加工、UVニス塗布等)では、使用する接着剤、加工剤の影響による変退色にも注意が必要です。
このような印刷物の作成には、使用するインキの耐性を検討して、後加工の方法や材料だけでなく耐性インキを使用するように指示する必要があります。
各インキメーカーでは、インキの耐性表を公開していますので、チェックするようにしてみて下さい。
■例 オフセットインキの色による耐性
プロセスカラー イエロー マゼンタ シアン ブラック
耐光性 2 4 5 5
耐熱性 4 4 5 5
耐酸性 5 3 5 5
耐アルカリ性 5 4 5 4
耐バラフィン性 2 5 5 5
耐石けん性 5 1 5 4
耐アルコール性 5 4 5 4
耐プレスコート性 3 4 5 4

環境対応インキについて

地球規模での環境保護活動が広がる中、印刷インキについても、有害物質を使用しないインキ、石油系溶剤を抑制した、大豆油インキ、植物油インキ等が開発されています。人と地球に優しい環境対応インキの一例をご紹介致します。
■植物油インキ(大豆油インキ)
レイヤーについて
大豆油インキとは、一般の印刷インキに含まれる石油系溶剤の一部を大豆油に替えた、環境対応型インキです。
原材料に大豆油を使用しているため、自然に還元する比率は従来の石油系溶剤のインキよりはるかに高く、脱墨性に優れ、紙繊維の損傷が少ないため、リサイクルした際にも明度の高い再生紙が得られます。

ソイシール標記の資格を得るためには、その大豆インキ製品は大豆油/大豆タンパクの含有量について一定の最低必要条件を満たさなければなりません。
アメリカ大豆協会(ASA)が使っている商標には3つのバージョンがあり、印刷会社や出版会社は、印刷物の読者や消費者に大豆インキのメッセージを伝えるために「PRINTED WITH SOY INK(大豆インキで印刷しました)」というシールを使用し、インキ製造会社は「CONTAINS SOYOIL (大豆油を含む)」あるいは「CONTAINS SOY PROTEIN(大豆タンパクを含む)」のどちらかを使用して、印刷会社や出版会社に本物の大豆インキ製品である事を保証しています。
■アロマフリーインキ
インキ成分中の石油系溶剤成分を0%にし、大気中に放出されるVOC(揮発性有機化合物)の成分がないのがアロマフリーインキです。AFインキと記される事もあります。
従来の平版印刷インキには、高沸点石油系溶剤が使われてきましたが、この高沸点石油系溶剤の成分に含まれる、芳香成分の発ガン性が懸念されていました。このため、芳香族成分を含まない(アロマフリー)高沸点石油系溶剤が採用されるに至り、現在では平版印刷インキのほとんどがアロマフリーインキになっているのだそうです。
■ノンVOCインキ
一般の印刷物に多く使われているインキには、大気汚染を招く危険性の高いVOC(揮発性有機化合物)という有害物質を発生させる石油系溶剤が含まれています。
ノンVOCインキは、構成成分中の高沸点石油系溶剤を植物油等に置き換えて1%未満に抑えたインキです。植物油には、大豆油、亜麻仁油、桐油、ヤシ油、米ぬか油等があります。
植物油インキよりもさらに進んだ環境にやさしいインキで、主に枚葉平版インキで実用化されています。
■UVインキ
UV(Ultra Violet:紫外線)は、可視光線(光の波長:0.4~0.7μm)より短波長の波長が0.1~0.4μmの光で、人の眼で見る事は出来ません。紫外線は光なので電磁波の一種です。 UVインキは、この紫外線のエネルギーを利用する事によって硬化(乾燥)するインキで、紫外線硬化型インキとも呼ばれています。
このインキは、VOC(揮発性有機化合物)成分が極めて少なく大気環境保全に優れた環境対応型インキです。
■ノントルエンインキ
ラーメンやスナック、レトルト食品等の袋は、プラスチックフィルムにグラビア印刷されています。このため、特殊グラビアインキは、多種多様の樹脂や溶剤が使用されてきました。溶剤は樹脂を溶かして印刷出来るようにするためのもので、中でも、トルエンはインキの性能や印刷適性が良い事から、広く使用されていました。
一方、トルエンは大気汚染の原因となったり、印刷工場からトルエンを含んだ水が漏れ出す事故等が問題になり、その排出を極力抑えるため、インキのノントルエン化が進められています。
日本インキ工業連合会では、トルエン含有量0.3%未満のインキをノントルエンインキと定義されています。
■水性インキ
油性インキは、溶剤に有機溶剤を使用したものを指し、従来から使用されているものです。それに対し、水性インキは、溶剤に水とアルコールのみで使用したものを指します。有機溶剤というのは、トルエン・酢酸エチル等約9種類の化学物質を使用した溶剤の総称で、油性と水性の違いは溶剤に使われている化学物質の違いなのです。
従来の油性インキは、残留溶剤による人体への影響等が問題となっていました。水性インキでも残留溶剤は発生しますが、残るものは成分であるアルコールと水のみです。アルコール+水は、強い刺激臭もなく、内容物の風味を変化する事がありません。
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