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印刷について グラビア印刷

グラビア印刷とは

印刷方式の一つであり、凹版印刷の一種です。
微細な濃淡が表現出来るので、写真画像の再現性の高さは、グラビア印刷の最大の特徴であると言えます。
また、シリンダ(版)はクロムメッキ処理する事により、耐久性を持ち、印刷速度の速さとその耐久性から、大量部数の印刷に適しています。

具体的にはまず金属製の版(シリンダー)に印刷したい部分を削り、専門の機械で溝を作ります。版はロール状になっているので、それごとインキのプールに浸けます。版 には全面にインキがつきます。そして、ドクター刃と呼ばれる鋼鉄の刃で版の表面についているインキをかき落としてやると、凹状の溝の部分のみにインキが残ります。これに圧力をかけ、被印刷物へ写してやると、印刷が仕上がります。版1本で1色分の印刷が出来るので、5色なら5本、7色なら7本の版が必要となります。これらを組み合わせて、色々な色を出していきます。
グラビア印刷とは
グラビア印刷は多色印刷に適し、高速・大量印刷も可能です。雑誌印刷および食品・薬品のプラスチックフィルム包装に利用されています。
印刷の濃い薄いは、くぼみの幅とインキの厚みで表現するため、精巧で美しい印刷が出来ます。また、偽造されにくいため、各国で紙幣等の印刷に使われています。日本銀行券では、主に肖像やお金の単位を表す数字の部分等の印刷に使われています。

凸版・オフセットが素点の大きさでしか濃淡を表現出来ないのに対し、グラビア印刷は版に掘り込む深さの違いで濃淡を調整する事も出来、写真の表現に非常に適した印刷方法なのです。
ただし、仕上がりのシャープさには他の印刷方式に比べてやや劣るため、細かい文字や細い線等の再現にはあまり向きません。
また、製版コストが高額で版に耐久性があるため、大量印刷には向きますが、小ロットの場合には単価が非常に高くなってしまいます。

グラビア印刷の種類

■コンベンショナル法
コンベンショナルグラビア版のセル(画線部)の大きさは同じで、色の濃淡を深さの「浅い・深い」で表します。写真グラビアのような高品位な印刷に適しています。
グラビア(凹版)のセル(網点にあたるもの)が均一の大きさで、その深浅によって濃淡を出すものです。インキの厚みによって階調を出す方法なので、印刷で きるインキ膜厚(盛られたインキの厚み)の範囲内でしかコントロール出来ないという面がありますが、重厚感があるのが特徴です。写真集等の印刷としては、現在ではほぼ使用されていない技法です。
■網グラビア法
階調の再現に網点の大小を利用したものです。すなわち、セルの表面積を変え、セルの深度は一定にする方式(ダイレクトグラビア法といいます)と網点面積およびセルの深さとも変える方式(ダルジャン法等)とがあります。
オフセット印刷と同様に、網点で階調を表現します。コンベンショナルグラビアよりも微細な濃淡が表現可能で、オフセット印刷と原版の互換性があるのもメリットの1つです。新聞の日曜版、雑誌、DM等の印刷に適しています。
■電子彫刻グラビア法
電子製版彫刻機を使用して、原稿をスキャンしたり、デジタルデータから取り出した電気記号により彫刻針・レーザー光線を利用して版面上に網点を彫刻する製法です。色の濃い部分は点の大きさが大きく、深く彫られ、色の薄い部分は点の大きさを小さく、浅く彫られた版面となります。主に切手や写真集、菓子、食品を包装するフィルム資材や袋の印刷に適しています。
グラビア印刷とは
■水性グラビア印刷
水性グラビア印刷は、従来の有機溶剤を使った油性インクではなく、水とアルコールを使った水性インキを使った印刷方法です。
グラビア印刷の油性インキは主に3つの組成から出来ています。
1.顔料(発色の元となる。)
2.樹脂(顔料をフィルムに固定させる。)
3.溶剤(顔料と樹脂を溶かして印刷可能な粘度の液体にする。印刷後は不要なので印刷面から蒸発させる。)

顔料と樹脂を良く溶かし、乾燥が速いとの理由で有機溶剤が多く使われてきましたが、この有機溶剤を使わない、水性インキを使用する事で、環境汚染を抑制する事が出来るというわけです。
環境に優しいだけでなく、水性グラビア印刷では、広範囲な色調と高精細な印刷が可能になりました。
製版の違いは、油性グラビア版は通常175線/inchですが、水性グラビア版は250線/inchです。水性グラビア版は浅版化及び細線化した事で、カラーを高精細に再現する事が出来、細かな文字も潰れずに再現する事が可能になりました。
また、カラーの再現性が高まった事により、色の三原色(マゼンタ(赤系)、シアン(青系)、イエロー(黄系))と、スミ(黒)、シロを加えた5色で表現出来る 色の範囲が大きく広がりました。これはカラープリンターが4色でかなりの色範囲を表現出来る事に似ています。この事により、油性グラビア印刷ではごく当たり前だった「特色」を減少させる事が出来るようになりました。
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