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印刷について オフセット印刷

オフセット印刷とは

オフセット印刷は、インキを版(はんこ)からブランケットを介して被印刷体(印刷用紙等)に印刷します。 正味の意味でのオフセット印刷は、版から直接印刷するのではなく媒介物を介して印刷する事です。

実際に印刷イメージが作られている版と紙が直接触れないのが特徴。オフセット印刷という名前の由来は、刷版についたインキを、ブランケットと呼ばれる樹脂やゴム製の転写ローラーにいったん移し(Off)、そのブランケットを介して印刷用紙に転写(Set)されるといった、版と用紙が直接触れない印刷方式から、「オフセット」という名がつきました。
オフセット印刷の大半が平版を用いて行われているため、オフセットと言えば平版オフセット印刷の事を指すようになりました。
オフセット印刷とは
非常に鮮明な印刷が可能で、版が直接紙に触れない事から胴の磨耗が少なく、大量印刷に適しています。
輪転機を使用すれば短時間で大量の印刷が可能です。印刷物、被印刷体の種類によって得手・不得手がありますが、実物に近い、クオリティの高い印刷物を作り上げるにはオフセット印刷が一番適しており、商業印刷では主流となっています。
しかしながら、オフセット印刷が他の印刷方式に比べて劣る部分もあります。オフセット印刷は、ブランケットを介して印刷するためにインキの膜厚(=インキ濃度)が薄くなる傾向があります。そのために、色の彩度が劣る、スクリーン印刷のような立体感が出ない、といったデメリットもあります。

また、オフセット印刷に使われる、湿し水には、揮発性有機化合物が使用されている事が多く、環境問題が指摘される事も多いようです。そのため、近年では、水の替わりにシリコンを代用する「水なし印刷方式」が開発され、徐々にシェアを伸ばしています。

オフセット印刷の種類

■オフセット枚葉印刷
枚葉機は1枚ずつの紙に印刷するため、紙の選択に自由度が大きく、小ロットの印刷にも対応しています。
枚葉型の最新の装置では、設定した湿し水の最適水膜厚を版面上に自動的に保つ事が出来、10mmの精度で見当(けんとう;多色刷りの各色位置)合わせが出来ます。
対応した用紙サイズもハガキサイズからB3相当(520×375mm)で、厚さも40~400 mmに対応。印刷速度は1時間に13,000枚にも達するそうです。
■オフセット輪転印刷
オフセット輪転印刷は巻取紙を使用するオフセット印刷方式の事をいいます。高速で運転され、新聞や書籍等の量産に適していますが、版胴の円周寸法にあった印刷物しか印刷出来ず(小さい版は印刷可能だが余白部分が大きくなり紙の無駄使いになる)、多色刷りの場合、刷込位置合わせが難しい等の欠点もあります。
印刷機の構造は各色で見れば枚葉型と同じですが、両面同時に印刷するタイプ等特有の構造を持った印刷機もあります。最新の新聞用オフセット輪転機の印刷速度は1時間に10万枚にも達し、枚葉印刷よりも1桁大きい速度となっています。
オフセット印刷用紙に要求される特徴は、高速で多色刷りが行われるため、インキや湿し水の吸収が速くなくてはならず、ポロシティが必要な事、インキは平版上に置かれるためドットゲイン(網点の太り)が発生しやすくなっています。
そのため高粘度のインキを使いますが、高粘度のインキはタック(粘着性)が強く紙表面の塗工層の一部や繊維を引き剥がすピッキング (紙剥け)が発生しやすくなります。これを防ぐための表面強度が必要な事、インキの吸収速度、広がりが品質に影響を与えるので紙の地合が良い事、湿し水による伸縮が少ない事が必要になってきます。
■水なしオフセット
水なしオフセット
東レ(株)が開発した"水なし平版"は、シリコンゴムのインキ反撥性を利用して、湿し水を使わずに印刷出来る印刷方法の事。
シリコン等のインキ反発性物質を刷版上の非画線部に形成する事により、画線部だけにインキが付着し印刷出来ます。
湿し水を使わない事で、ドットゲインが少なくなるのに加えて、左右方向に紙が伸びていくファンアウト現象や表面ラフニング現象等の品質上の問題を低減すると言われています。
通常の「オフセット印刷」は湿し水を使うため、水とインキのコントロールが難しい等技術的に管理しづらく、熟練オペレータの技術を必要としました。また、湿し水は単なる水ではなく、印刷を向上させるために有害な物質も多く含まれ、その廃液は産業廃棄物として処理される事が問題となっていました。
この事から、湿し水を使わない水なしオフセットは、環境にも優しい印刷として、注目を浴びるようになりました。

CTP(Computer To Plate)とは

CTPとはComputer To Plateの略であり、文字の通りパソコン(コンピュータ)で作成した原稿データを直接「版」(プレート)に焼付ける刷版方法の事を指します。
従来のDTPでは、コンピュータで編集されたデジタルデータから「フィルム製版」→「色校正」の工程を省略して、より早くより安く出来るのが、このCTPによるオフセット印刷です。
「色校正」が出せないのがCTPのネックではありますが、インクジェットプリンタによる出力とのカラーマッチングが可能なため、ほとんどの場合において、イメージ通りのカラーが再現出来ます。
CTP(Computer To Plate)とは
これまでの刷版工程では刷版を作成するまでに、データからフィルムセッターという機械でいったん透明なフィルム(製版フィルム)に出力をし、このフィルムと刷版を貼りあわせて感光させる事で、刷版に原稿を転写していました。この為、どうしてもフィルムを並べたり、貼ったりというアナログな作業が発生してしまい、せっかくのDTPの普及によりデジタル化された正確な原稿データを刷版に反映出来ないのが問題となっていました。

しかし、CTPは原稿データをプレートセッターという機械上でじかに刷版に焼付ける為、一切のアナログ作業が発生せず、刷版を作成する事が可能になりました。
また、フィルムレスになる事で、以下のようなメリットがあります。

■版品質の向上
今までは刷版時にフィルムと刷版が完全に密着出来なかった為、フィルム原稿を完全に刷版に焼付ける事が出来ませんでした。結果として網点の太りやかすれ等、様々な問題を引き起こす原因となってました。
CTPでは直接刷版が出力する事が出来、データ通りの網点を刷版に表現する事が出来るようになったため、版の品質が向上し、安定した印刷物を提供する事が可能となりました。
■納期短縮
フィルム出力なのど工程が不要となりますので、コストダウンと同時に、作業のスピード化が図れるようになりました。
■版品質の安定
これまではアナログで刷版を焼付けていた為に、再版時において同じデータにもかかわらず、また機械精度より作業者によるバラツキも大きいものがありました。しかし、CTP印刷では、焼き度による網点変動が無くなり、印刷が安定します。また、CTPではトラブルが発生した場合でも、どの工程にどんな問題があるのか原因究明がしやすいというメリットもあります。
■環境効果
フィルムを現像する事が無くなった為、フィルムレスによる省資源や現像時の廃液等廃棄物の削減が可能となりました。
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